手術前夜の奇跡。

入院して、
明日の手術についてと、そのあとの流れを説明してもらったんだけど、
一人になってもなんか落ち着かず、
ベットの上でその紙を何度も何度も読み返していたら、
誰かがカーテンの間からのぞいてる。

ん?

この病院には友達が何人か働いてるので、
誰かのぞきにきてくれたのかなー
と思ったら、
Iちゃんのママ。
「きゃー久しぶり!」

22歳の次男がお砂場で遊んでいた頃からのお友達。
少年野球でいっしょだった仲だ。

でも、なんで?なんであなたも寝巻き?

「私も入院してるのよ~。隣の部屋」

いったいどうしたのかと思ったら、
なんと、粘膜下筋腫で子宮全摘出手術をおとといやったんだって。

私と同じだぁ!?

これからの流れを説明した紙を放り出して、
あれこれ聞きましたとも。

何より嬉しかったのは、
粘膜下筋腫に苦しんでる(でた……彼女はもう過去形)人と、
(ネット上でなく) 初めてあえて話ができたこと。
あの怖いほどの大出血、
鉄剤飲んでも追い付かないほどの重度の貧血と、
貧血のせいでおこるさまざまな体調不良。
二週間も続く生理……

そうそうそう、わかるわかる~(涙)

「命にかかわる病気じゃないんだから、
閉経まで我慢するしかないね」
と言われる先生もいる中、
閉経を待てず、子宮全摘することに決めた。
だけど、
まだどこかに不安があったのは、
仲間がまわりにいなかったから。
すでに閉経した友達がほとんどで、
この苦しさを共感してくれる仲間がいなかったから。

でも、やっと出会えた。
それもこんな最後の最後の夜に!

待っててねIちゃん、私もあのつらいつらい過多月経から解放されて、
さっぱりしてくるからね。
白い服きて、いっしょにお出かけしようね!

勇気をもらって、手術に、いざ出陣です!
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I ちゃんから分けてもらったS字フック。
入院にS字フックは必需品でした♪
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by coboredane | 2013-10-28 07:53 | からだのこと
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